2005年07月26日

お久しぶりです

お久しぶりです。かなりの間、更新をしていませんでした。帰国の準備やその他とにかく忙しかったものですから。

これからもイギリスネタは続けていくつもりですし、それと共に東京ネタや、まだ書いていなかったニューヨークネタ、そしていろんな旅行話を書いていくつもりです。

それにしても、日本はご飯がおいしいですね。やっぱり日本人ですから、日本の飯を食べるとほっとします。お寿司は食べたので次はラーメンだ!
posted by Apple at 21:17| Comment(45) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日

ロンドン地下鉄・バス同時爆破テロ

イギリス時間の午前9時頃、複数の駅構内、地下鉄、バスで爆発が起こった。間違いなく同時爆破テロである。イギリス時間午後1時現在のニュースによると、地下鉄で6箇所、バスで1箇所の爆発があった。警察はまだ負傷者の数を発表できる状況ではないとしている。

オリンピック開催地決定翌日、そしてG8サミット開催中というタイミングである。もちろんこれほどのテロであるので、かなり以前から計画が練られていたはずである。おそらくG8サミットに標準を合わせていたところ、オリンピック開催地決定という予想外のニュースが舞い込んできたというところなのだろう。

テロを伝えるテレビを見ていると、9・11直後のニューヨークを思い出す。イギリス滞在中にまたこのようなことが起こるとは。もちろんロンドンでこのようなことが起こる可能性は決して低かったわけではないのだが。

London.jpg
ロンドン同時爆破テロを伝えるBBC

2London.jpg
被害者の方へのインタビュー

3London.jpg
被害者の方へのインタビュー

4London.jpg
被害者の方々への哀悼の意とテロへの怒りを表すブレア首相
さすがのブレアも動揺の色は隠せなかった。


5London.jpg
爆破された2階建てバス
posted by Apple at 23:26| Comment(9) | TrackBack(1) | イギリス話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

ハワース 〜小説『嵐が丘』の舞台〜

先月行ったハワース(Hawarth)について少し書こうと思います。

Hawarth.JPG

ヨークからはリーズでセトル・カーライル鉄道に乗り換え、さらにキースリーで乗り換える。ちなみにこのセトル・カーライル鉄道はヨークシャー・デイルズを縦断していて、車窓から見える風景は、イギリスの鉄道の中でも随一と言われている。キースリーからは、蒸気機関車(週末と夏期の毎日運行)で行けるのだが、節約しなければならない身としては、機関車に後ろ髪を引かれながらもバスでハワースまで行く。

ハワースは小説『嵐が丘』や『ジェーン・エア』を書いたブロンテ姉妹ゆかりの街。ハワースのメインストリートは急勾配な石畳の坂道にカフェやお店が連なっている。ハワースの郊外には広大な荒野が広がっており、『嵐が丘』のモデルと言われる「Top Withins」がある。

この荒野を散策するには何時間もかかるため、まずは腹ごしらえから。適当に入ったベーカリーカフェでパンとコーヒーでも頼もうと思ったのだが、隣のおじさんがものすごくでかいヨークシャー・プディングを食べていているのを見かけ、面白そうなので私もそれにしてみる。その名も「ジャイアント・ヨークシャー・プディング ソーセージ付」。ちなみにヨークシャー・プディングはプディングと言っても、デザートではなくてパイみたいのにグレービーソースをかけて食べるもの。よくパブ飯で出てくる。

Pudding.JPG
見た目はちょっとグロい感じもあるし、とにかくばかでかいのだが、意外とおいしい。

原野のウォーキングは、一応歩道はあるのだが特に整備されておらず、しかもこの日は雨だったため足元は最悪だった。しかし、壮大な自然の中を歩くのはとても気持ちよく、また、小説を読んだことがある人は想像できると思うが、あの『嵐が丘』の舞台であるだけあって強風が吹くと自然の厳しさを感じることができる。行った時期はちょうど羊の放牧シーズンにあたるため、そこかしこにブラック・シープの子供がいて、とってもかわいらしかった。

VillagePub.JPG
Stanburyという小さな村で、帰りのバスを待つついでに「Friendly」というパブにて「Bronte Bitter」を飲む。色はビターにしては薄く、後味の苦味が強い。締めくくりにブロンテ姉妹のラベルのビールを飲むなんて、なんとも素晴らしい締めくくりではないか。天気もよくなく、5月だというのにかなり寒かったので、気候がいい時にぜひまた行ってみたい。
posted by Apple at 22:24| Comment(3) | TrackBack(1) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジンギスカンが人気!

ロンドンでタイ料理の店が増えているとお伝えしましたが、日本ではジンギスカンの店が急増しているようですね。「毎日新聞:ジンギスカン、都内で人気上昇、大阪、福岡でも続々出店」参照。脂肪を燃焼させるカルニチンを多く含んでいるのでダイエットに最適というのが人気の秘訣のようです。

そう言えば、私がNYにいた時には讃岐うどんが流行っていて、日本に帰ってきたら讃岐うどん屋がたくさんできたのを思い出します。今度も日本に帰ったら、あちこちでジンギスカンの店ができてるのかな。

ジンギスカンのらむ亭・・・無添加ジンギスカン専門店。創りたての新鮮なジンギスカンを北海道から直送。ジンギスカンの鉄鍋も豊富に揃ってます。



posted by Apple at 10:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 旨味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロンドン・レストラン事情

ロンドンで過去10年の間に最も店舗数の増えたレストランはタイ料理で43倍、次に増えたのは日本料理で22倍だったそうだ。確かに中国料理はもちろんのこと、タイ料理と日本料理はイギリス人の間でもすっかりおなじみになった感がある。小さな町でもタイ料理のレストランは本当によく見かける。数ヶ月前にリーズで、たまたまオープンしたてのタイ料理レストランを見つけて入ったのだが、味はかなりのものだった。

ちなみに増加率が3番目だったのは「ガストロパブ」と呼ばれる、きちんとした食事を出すパブ。一方、イギリスの伝統的なティールームやフィッシュ&チップスの店舗数は減少傾向であるようだ。

ご飯がまずさでは定評のあるイギリスでも、最近はおいしいレストランが増えているようだ。しかし、問題は値段の高さ。先進国だったら、お金を出せばおいしい料理が食べられるのは当たり前である。安いレストランでもおいしいご飯が食べられてこそ、その国の食のレベルの高さがわかるというものだ。イギリス(特にロンドン)の食は最近レベルが上がってきていると言っても、やっぱりそれは一部の話でしょ、と思ってしまうのだ。
posted by Apple at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

いやな暑さを解消!おしゃれなサーキュレーター

じめじめとした暑さだけでも嫌なのに、部屋の風通しが悪いと変な匂いまでこもってきますよね。嫌なじめじめとした暑さを解消してくれる便利アイテムがサーキュレーター。見た目は扇風機のようなんですが、普通の扇風機と違うところは強い空気の流れを起こして部屋の空気を循環してくれるんです。冷暖房と一緒に使えば冷暖房効率もアップしますし、冷やしすぎ・暖めすぎを防いでくれます。

スウェーデンのElectrolux(エレクトロラックス)社のサーキュレーターの素晴らしさは、なんと言ってもそのデザイン性。クラシックで洗練されたデザインは部屋のインテリアとしても活躍しそうですね。

green.jpgblack.jpgyellow.jpg

色はグリーンブラックイエローの3色。

おしゃれなインテリアや雑貨を扱う「e-goods」でお買い求めになれますよ。


Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングをチェック!

今が最高にいい季節

今週は夏至もあったし、今が一番日の長い時。最近のヨークの日の入りは21時40分過ぎくらいなので、22時半でもまだ完全に真っ暗ではありません。今日はあいにくの雨ですが、昨日までは毎日天気もよく夏のような気候だったので、公園や大学のキャンパスでは多くの人が裸や水着になって日光浴を楽しんでました。

私もこの最高にいい季節を味わうべく、一昨日、昨日とウーズ川沿いにあるオープンテラスのバーで飲んできました。ウーズ川沿いには何件かパブ、バー、レストランがあるのですが、どこも超満員。席を確保するのが大変。でも、とっても気持ちのいいひと時を過ごすことができました。

昨日一緒に飲んだ友人夫妻からお土産に「ラムバター」をもらったので、早速今日の朝食に食べました。これが激うま。イギリスもやるじゃん、って思った瞬間でした。

言うまでもありませんが、ラムバターのラムは羊のラムじゃなくてラム酒のラムです。
posted by Apple at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

「ヨークシャーティー」のジンジャーケーキ

イギリス定番の紅茶のお供のひとつであるジンジャーケーキ。「Yorkshire Tea (ヨークシャーティー)」ブランドのジンジャーケーキなるものを発見しました。もちろん作っているのはTAYLORS of HARROGATE(テイラーズ・オブ・ハロゲイト)社。味のほうは絶賛するほどのおいしさではありませんが、ヨークシャーティーを飲みながらこれを食べるのは、ヨークシャーにどっぷりはまっている感じでよし。

Gingercake.JPG
他にティーケーキやクッキーもあります。

posted by Apple at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 紅茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

これぞイングリッシュ・ティー?

イギリス・コーンウォール(Cornwall)州のBoscawenさんは紅茶を自国で栽培しようと奮闘している。Boscawenさんいわく、「紅茶は鮮度が命。この国で売っている紅茶は収穫から1年以上経っているものばかりだが、私が作る紅茶は数週間前に収穫したもの。」。

イギリスでは1億6500杯以上の紅茶が1日に飲まれていると言われ、紅茶といえばイギリスの文化のひとつであるが、肝心の茶葉はイギリスでは生産されていない。かなり昔にイギリス国内で紅茶の茶葉を生産しようという試みがあったが、すぐに失敗した。

しかし、6年の歳月を経て、ついにBoscawenさんが最初の商業生産に成功した。「Tregothnan Tea」と呼ばれるその紅茶は、まもなくロンドンのFortnum & Masonsにお目見えする予定である。
posted by Apple at 19:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 紅茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

ロイヤル・アスコット2005

RoyalAscot.JPG

ロイヤル・アスコットは英国王室主催の競馬で、その歴史は300年以上になります。ロイヤル・アスコットはイギリスの夏のビッグイベントのひとつで、レースを観戦する人たちの華やかなファッションが毎年話題になります。もはや競馬の枠を越えた、ひとつの大きな社交行事なのです。

ロイヤル・アスコットは毎年6月にロンドン郊外にあるアスコット競馬場で行われるのですが、2005年の今年はアスコット競馬場が改装工事で使えないため、ロイヤル・アスコット300年の歴史の中で初めてアスコット競馬場以外で開催されることとなりました。その代替地がイギリスでも屈指の競馬場として知られるヨーク競馬場となったわけです。

royalascot.bmp
6月14日から18日までの5日間開催されたのですが、私は開催日初日と16日のレディースデーと言われる日に行きました。木曜日のレースは一般にレディースデーと言われ、女性たちが特に華やかに着飾り、個性的な帽子をかぶることから、ファッションショーも兼ねたような日になっている。




しかし、ただ見に行くと言っても、チケットによって観戦できる場所がぜんぜん違います。

○Royal Enclosure
ここは以前にRoyal Enclosureのチケットを買ったことのある日とか、メンバーの招待がある人だけがチケットを買うことができる。ドレスコードも厳しく、男性はモーニングにシルクハットが基本。女性はフォーマルなドレスに帽子が必須。男女ともに民族衣装も可。

○Grandstand Enclosure
値段は50ポンド。高い・・・。一般の人が入れる最も良い席で、非常に良い位置で観戦することができる。ドレスコードはRoyal Enclosureほど厳しくはないが、スマートな服装が求められる。もちろんジーパンやショートパンツなどは論外。

○Yorkshire Enclosure
18ポンド。メインスタンドからコースを挟んで反対側のエリア。ゴール付近の直線もよく見ることができる。ついでに、Royal Enclosureの人たちを正面から眺めることもできる。

○Rails Enclosure
4ポンド。競馬場から半径2マイルの範囲に住んでいるヨーク市民のために設けられたエリア。当日5ポンド払えば、入ることができた。ドレスコードは裸じゃなければオッケー。ピクニックグッズの持ち込みも可。

AscotTicket.JPG



royal2.bmp私は初日がGrandstand、レディースデーの日はRails Enclosureで観戦しました。それにしても、イギリス階級社会の縮図という感をまざまざと見せつけられました。やはりRoyal Enclosureの人たちは服装もさることながら、かもし出す雰囲気が違う。Grandstandの人たちも着飾って入るのですが、素行がやっぱり一般人。特に酒が入ってくると、ぼろがぼろぼろ出てくる。Rails Enclosureなんか完全に別世界。柵で仕切られ、上流階級を遠くから眺める感じで、華やかな社交とは無縁の世界。みんな家から持ってきたお弁当でわいわいがやがや。いや、もちろんそれも楽しいんですけどね。

ロイヤル・アスコットの時に飲むものといったら、シャンパン。レースが始まるかなり前から競馬場に入り、シャンパンを飲みながらおしゃべりを楽しむ。そして、レースの合間も。いやいや、ほんとに優雅です。

ちなみに、2日間で計11レースに賭け、当たったのは単賞の1回のみでした。涙。

Limo.JPG
100台くらいのリムジンが停まってました
posted by Apple at 20:54| Comment(3) | TrackBack(1) | York | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

紅茶だけでなく、料理にも便利

一日に何杯も紅茶を飲むイギリスの家庭には、たいてい電気ケトルがあります。私も昔イギリスにホームステイしていた時は、朝晩2回必ずこの電気ケトルで紅茶を入れて飲んでいました。とにかく電気ケトルはすぐお湯を沸かしてくれるので、飲みたいときにすぐ飲める。日本でよく電気ポットに常にお湯が入っている家がありますが、それよりこっちのほうが電気代がずっと安く済むと思います。

電気ケトルは料理中お湯を使いたいときにも、すぐ沸くから便利ですよね。特に一人暮らし用のコンロが1,2口しかないような家では、お湯を沸かすためにコンロを使ってしまうとほかの料理ができない。料理のスピードアップにも使えますよね。実際、私が日本で一人暮らしをしていた時は、よく料理に利用してました。


お勧めの電気ケトル

ティファール ヴィテス エクスプレス 1.7L




フランスの調理器具メーカー、「T-FAL(ティファール)」の電気ケトルシリーズの1つ『ヴィテス エクスプレス』。

●コードレスなので、どこにでも持ち運べる
●空焚きの心配なしの安心設計
●注ぎ口のフィルターや間口が広くて洗いやすいなど衛生面にも優れている
●お客さんの前にもそのまま出せるキュートなデザイン



プラスチックタイプはどうもという方は、ステンレスタイプを!

ティファール プレモディア 1.5L





上の商品は「ADD KITCHEN」にてセール期間中の今なら非常に安価で購入できます。数量限定のようですので、お早めに。

posted by Apple at 19:54| Comment(3) | TrackBack(2) | 紅茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

Catsle Howard 〜花の写真〜

カッスル・ハワードへはバラを見に行ったのですが、そのバラのほとんどがまだつぼみ。ほんとーーーに残念でした。見事な庭園とバラの多さを考えると、バラが咲いたら、それは見事な景観になるんだろうなと思いました。きっと1,2週間後には見頃を迎えるんだろうな。

もしチャンスがあればもう一度見に行きたい!!

それでも咲いてる花の写真を撮りましたので、一部公開。

Flower1.JPG

Flower3.JPG

Flower4.JPG

Flower5.JPG

Flower6.JPG

Flower7.JPG

Flower2.JPG

posted by Apple at 20:46| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Castle Howard (カッスル・ハワード)

CastleHaward.JPG

昨日は天気がよかったので、カッスル・ハワードに行ってきた。本当は来週末に開かれるローズフェスティバルの時に合わせて行こうと思っていたのだが、来週天気がいい保証はないし、一昨日の朝のニュースでお天気お姉さんがカッスル・ハワードから中継をしていたので、なんとなく行ってしまおうと思った。ちなみに、カッスル・ハワードまではヨークからバスで30分。

カッスル・ハワードは18世紀に建てられた貴族ハワード家の豪華な邸宅。邸宅内にはゲインズボロ、ルーベンス、ホルバインやレノルズらの絵画、古代ギリシアやローマの彫刻、そして陶磁器などの美術品が飾られている。

しかしなんと言ってもよかったのが、庭園。ローズ・ガーデンのほとんどのバラがまだつぼみだったのが非常に残念だったが、広大な敷地に見事なまでに整備された庭園は本当にすばらしかった。正直言って、あまり期待していなかっただけに、余計に感動度が大きかった。

もしヨークに観光に来て、時間が取れるようでしたらカッスル・ハワードは本当にお勧めです。(もちろん、気候のいい時期に!)

CastleHaward2.JPG
正面の建物がハワード家の邸宅

CastleHaward3.JPG

Rosegarden.JPG
ローズ・ガーデン

Peacock.JPG
庭園にいる孔雀

Peacock2.JPG
たくさんの孔雀がいる

カッスル・ハワードにはいくつものお土産物屋さんがあるので、それを見るだけでも楽しい。昨日はファームショップでクランベリーチーズとレーズン&ヘーゼルナッツ入りのパンを買った。帰りがけにヨークのシティーセンターで野菜、オリーブ、赤ワインなどを買い、夕飯にニース風サラダ、ズッキーニのチーズ焼きを作り、買ってきたパンとチーズと共にいただいた。
至福の一時。クランベリーチーズはチーズケーキのような甘さで、とてもおいしかった。
posted by Apple at 19:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

折りたたみ傘ならKnirps(クニルプス)

日本ではおなじみのビニール傘。これってアメリカやイギリスではほとんど見かけません。その代わりになるのが折り畳み傘で、NY・マンハッタンでは雨が降ると、どこからともなく折り畳み傘売りの人たちがストリートに現れ始めます。イギリスではちょっとくらいの雨では傘をささないことが多いですね。降ったり止んだりなので、いちいち傘をさしてられないってのもあるんでしょうけど。

日本でも、梅雨のこの時期は傘を使うことが多いですよね。ビニール傘も便利ですが、いつ雨が降るかわからないこの時期、どうせならお洒落な傘を常にカバンに忍ばせておきたいですね。こういうちょっとした小物にセンスが光る人って、やっぱりお洒落です。

私の一押しの折りたたみ傘は、ヨーロッパで人気の「Knirps FiberLine X1」。ドイツ語の辞書で「Knirps」と引くと「折り畳み傘」と書いてあるぐらい実績のあるKnirps社の傘は、パーツ一つ一つにこだわりがみられ、フレームには長年培われた技術と経験が注ぎ込まれ、さすがの美しさを持っています。

●親骨にグラスファイバーを使用することで、軽量でありながら耐久力のある丈夫なフレーム
●折りたたみ傘の弱点である風に強い
●布地には撥水加工が施されており水切れがよい
●直径94cm(普通の傘はだいたい直径100cmくらい)と、安心の大きさ
●ケースにも傘と同じ布地を使用しているので、濡れている傘も安心して収納できる

カラーもいろいろありますので、自分の好みに合ったデザインを!


Knirps FiberLine X1



Industrial Design Excellence Award 2004 受賞

2005年06月14日

「Royal Ascot at York」開幕

英国王室主催の「Royal Asoct at York」が当地ヨークで今日から5日間の日程で開かれます。で、今からロイヤルアスコットを見に行ってきます。ちなみに今日はクイーンも来るようです。

そのうちロイヤルアスコット2005の報告をこのブログで書きますね。では。
posted by Apple at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | York | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

エディンバラ (Edinburgh) vol.4

Carltonview3.JPG
カールトン・ヒル

その後新市街へと移り、まずはカールトン・ヒルへ。カールトン・ヒルは新市街の東側にある丘で、市街を一望するにはうってつけの場所。ここで、作ってきたお弁当を食べることにする。天気が良くなく寒かったが、なんとか雨はやんでいたのが救い。それでもエディンバラ市街を眺めながら食べるランチはなかなか良かった。

Carltonview2.JPG
カールトン・ヒルから見るエディンバラ城

Carltonview.JPG
海側の景色

この丘には天文台やナショナル・モニュメントなどがある。ナショナル・モニュメントはアテネのパルテノン神殿を模して作られたものだが、予算の関係で完成することなく今に至っている。

Carlton.JPG
ナショナル・モニュメント

丘を降りて、新市街を散歩。途中で適当なカフェに入り、エスプレッソを飲んだが激まず。新市街はデパート、ショッピングセンター、ブランドショップなど様々な店がある。しかし、うまく雰囲気を壊さないよう目抜き通りの裏に店が立ち並ぶなど、新市街と言えど、そこまで都会の雰囲気はしない。これがまたエディンバラの雰囲気を良くしているのだろう。

最後は旧市街へ戻り、パブをはしご。両方のパブでハギスを食べる。ハギスはとってもポピュラーなスコティッシュフードで、羊の腸の中に羊肉、野菜、オーツ麦を詰めたもの。茹でて出されることが多いが、中には揚げたハギスを出す店もある。ハギスはイングランドでも普通にスーパーや肉屋などで売っているので珍しくはないのだが、せっかくスコットランドに来たからと2件の店で食べてしまった。まあ、普段食べることもないし。

HalfwayHouse.JPG
Halfway House

Haggis.JPG
ハギス

帰りの電車は酔っ払いグループと同じ車両になってしまい、最悪。うるさ過ぎ。さらにニュー・カッスルからまたたちの悪いグループが乗ってきて、疲れ三倍増。
posted by Apple at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

エディンバラ (Edinburgh) vol.3

StGiles.JPG
セント・ジャイルズ大聖堂

屋根が王冠のような形をしているゴシック様式のこの教会は、宗教改革の先駆者ジョン・ノックスが司祭となり、ここでカトリックの廃絶とプロテスタントについて説いた。内装は宗教改革の最中に多くの装飾が破壊されたものの、ステンドグラスやパイプオルガン、また20世紀に入ってから増築されたネオゴシック様式のシスル礼拝堂など見どころは多い。毎週日曜の夕方、礼拝堂内でクラシックの無料コンサートが行われる。

Holyrood.JPG
ホリールード宮殿

こういった教会や土産物屋を見ながらロイヤル・マイルを下り、突き当りのホリールード宮殿へ。ここは現在も英国王室のスコットランドにおける宮殿として利用されており、王室がスコットランドを訪問する時はここに滞在する。

Pig.JPG
ロイヤル・マイルにあった豚像
posted by Apple at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エディンバラ (Edinburgh) vol.2

エディンバラ城の後は、隣にあるスコッチ・ウィスキー・ヘリテージ・センターへ。ここはスコッチウィスキーに関する様々な説明を受けることができ、テイスティングの仕方、スコッチの蒸留方法、スコッチの種類などをフィルムや模型を見ながら学ぶことができる。最後は電動カートで300年間のスコッチウィスキーを再現した村を見学する。併設するお土産店では、実に様々なスコッチやスコッチを使ったお菓子を購入できる。

Scotch.JPG
樽型の電動カート

見学を楽しんだ後は、エディンバラ城からホリールード宮殿まで続く石畳の通りロイヤル・マイルを散策。この通りは見所や民芸品を売るお店が多いので、観光客だったら必ず通るであろう。ロイヤル・マイルにはクロウス(close)と呼ばれる裏路地がたくさんあり、旧市街の独特の雰囲気を出すのに一役買っている。

Oldtown2.JPG
ロイヤル・マイル

Close.JPG

Close2.JPG
Closeのひとつ


posted by Apple at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

エディンバラ (Edinburgh) vol.1

先々週の土曜日にエディンバラ(Edinburgh)に行ってきました。

Train.JPG
エディンバラからヨークまでは電車で約2時間半

エディンバラは言わずと知れたスコットランドの首都で、歴史的建造物が集まっている旧市街と18世紀初めに造成された新市街に分かれている。街並みの美しさはヨーロッパでも屈指と言われる、実に雰囲気の良いところです。

そんな美しく世界遺産にもなっているエディンバラには失礼ですが、到着早々まずは腹ごしらえから。(食い意地張っててすみません。)おいしいコーヒーでも飲みたいなと思い、友人が良かったと言うカフェに行くことにする。行き先は、元々スコットランドの協会本部だったものが今ではエディンバラ・フェスティバルの本部になっているというところ。以前は教会だったその建物は、おしゃれに改装されカフェやショップも入っている。

Hub.JPG
エディンバラ・フェスティバル本部

そこのカフェでカプチーノとスコティッシュベリーのケーキを注文。まずケーキがちゃんとお洒落に出てきたのがびっくり。味もおいしい!期待度があまり高くなかった分、喜び倍増。ところで、期待度ってけっこう重要な要素だと思いません?あまりにそこの店はおいしい、おいしいと聞かされていると期待度がものすごく高くなってしまい、で、実際言ってみると意外とそうでもなくがっかりということがよくある。一方、どうせたいしたことないでしょと思って食べたものがそれなりにおいしいと、それだけで評価倍増で満足度が一気に上がる。

Hub3.JPG
カフェはこんな感じ

Hub2.JPG
スコティッシュベリーのケーキ♪

Hubでケーキを食べ終わった後は、もちろん観光。まずはエディンバラと言ったらはずことは出来ないエディンバラ城へ。

6世紀にはすでに砦が築かれていたようなのだが、当時のものは何も残っていなく、現在残っている最古の建物は12世紀に建てられたセント・マーガレット礼拝堂。城は断崖絶壁に建っているので脱出しにくい立地であったことから、主に牢獄として使用されていたらしい。

Castle.JPG
エディンバラ城 右に見える鉄パイプの骨組みが、毎年8月に開かれるエディンバラ・フェスティバルのメインイベント「ミリタリー・タトゥー」のパレードのため特別観覧席

Castleview2.JPG
エディンバラ城からの眺め


posted by Apple at 17:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。